会社案内
経営理念
我々は食品業界の発展、お客様の繁栄がなければ、存在価値がありません。
そのお役立ちの中から生き甲斐、やり甲斐を見出し、よい商品、よいサービスを提供していきたいと考えています。
限りない企業努力を続け、お客様の発展に貢献し、お客様の夢をかなえられ、必要とされる企業であることが大切だと考えています。会社概要
会社名
株式会社マルソ
本社〒651-2113
神戸市西区伊川谷町有瀬663-11
資本金1,000万円
創業昭和41年
代表者
代表取締役 金澤 孔明
業態食品製造及び卸売
事業内容・生鮮カット野菜の製造(国内)・卸
・カット野菜(無添加)の輸入・卸・・・新開発商品
・塩蔵商品の卸
・水煮商品の卸
・野菜原料の卸(減農薬etc)
・乾物商品の卸
・輸入カット野菜(主に中国製造)の卸(鮮度保持技術)
国内営業生産拠点本社:〒651-2113 神戸市西区伊川谷町有瀬663-11
TEL.078-974-4593 FAX.078-974-4596本社工場:〒651-2113 神戸市西区伊川谷町有瀬663-11
カットセンター:〒651-2113 神戸市西区伊川谷町有瀬701
大津和工場:〒651-2112 神戸市西区大津和3丁目3-3
納品先量販店・スーパー・百貨店・外食チェーン・会社給食・事業給食・惣菜メーカー・佃煮メーカー・カット野菜業者・中卸業者・問屋
会社沿革
昭和41年3月
兵庫県明石市でマルソ青果開業
有限会社マルソ商店を設立(牛蒡を専門とする製造を開始)
昭和52年3月資本金400万円に増資 役員2名 従業員7名
昭和62年4月資本金450万円に増資 役員1名増員
平成3年8月
株式会社マルソへ改組 資本金を1000万に増資
平成5年4月
本社工場隣接地(約337㎡)を購入し本社工場を拡充
同時に事務所を本社2階に移転
平成9年4月神戸市西区大津和に第二工場を開場(冷蔵庫2台完備)
平成10年6月VANシステムを導入(コンピュータ化)
平成14年3月第二工場を改修工事(加工場として稼動)
平成14年9月鮮度保持技術を活用して生鮮カット野菜(中国製造)の輸入実験を開始
平成14年11月ホームページを開設( http://maruso.c/ )
平成14年3月ホームページによる販路拡大(新規開拓)に力を入れる
平成14年6月鮮度保持技術を活用した生鮮カット野菜(中国製造)の定期的な輸入を開始
平成15年8月生鮮カット野菜の輸入開始
平成15年12月カットごぼう(千切り、笹切り)の輸入開始
平成16年5月ホームページをリニューアル
平成16年6月皮剥きごぼうの取引開始(取引企業1社)
平成16年10月サラダ用カット野菜の製造開始
平成16年10月毎日新聞に輸入カット野菜について記載される
平成16年10月第二工場(大津和工場)改修工事(サラダ系カット野菜製造工場)
平成16年12月おせち用ねじり人参(生)の中国製造、輸入開始(約6万個製造)
平成17年1月カット葱(青葱、白葱)の加工開始
平成17年1月中国より直輸入を開始
平成21年8月神戸市西区伊川谷町有瀬にカットセンターを開場(冷蔵庫2台完備)
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